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お昼ご飯は弁当ではなく外食するべきである

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このツイートを見て

 

「その通りだな」

 

と思ったのでつらつらと記事にしようかなと思います。

 

 

僕は新卒で入った会社では弁当を毎日作って会社に持参していました。

 

お昼には同期と食べたり、時間が合わなければ1人で食べたり

 

基本的に上司と食べることはありませんでした。

 

それが今は毎日外食を上司と食べており

これまでとは全く違う昼食生活を送っています。

 

もちろん、食費とかコスパを考えると

外食をするのはお金がかかりますし

弁当を作る方が節約になると思います。

 

ですがそれでも、外食をするべきです。

 

外食を1人でするべきだという意味ではなく(笑)

先輩や同期、後輩と食べましょう。

 

他の記事でも言っているのですが

 

人間は社会性を持つ動物です。

 

人間と人間との付き合いは生きている限り必ずあるものです。

 

会社ももちろん例外ではないです。

 

人と人が力を合わせて、組織を運営して、外部に営業活動をし、お金を稼いでくるのが会社です。

 

その中で大事なのは人間として当たり前の事が当たり前にできるか、です。

 

挨拶や礼儀、会話、思いやり

など今のZ世代が嫌うような

人間臭いことが何よりも大事です。

 

お昼を一緒に食べることは、会社で円滑に仕事をする上でとても大事です。

 

人間同士の付き合いをより強固にするのが食事です。

 

もし昼食を食べるのが難しいのなら飲み会やお花見などの会社のイベントに顔を出しましょう。

 

上司との関係性が今よりもいい方向に向けば

仕事もより捗るかもしれません。

 

目先で昼食代は掛かるかもしれませんが

将来的に役職を得たりして給料が上がることを考えれば安いもんです。

 

昼食を一緒に食べることもなく中々コミュニケーションを取っていない部下よりは

昼食を良く一緒に食べて、社内でも顔が通っている気がしれた部下の方が組織でより良い立場になりそうではないでしょうか?

 

仕事がつまらない、上司と合わないと感じている要因の中に

もしかすると昼食でコミュニケーションが取れていないことが1つあるかもしれませんよ。

 

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